秋の訪れと影の場所

未分類

8月の最後の週になって、急に秋が近づいてきたなあと感じました。

 

わたしがそれに気づいたのは、電車を降りて職場へ向かう道の途中。

毎日決まって通る、8時30分すぎ。

 

陰はどこにも見当たらなくて、道ゆく女性はみんな日傘をさしています。

(ずぼらなわたしは日傘を持っていくのをいつも忘れて、沖縄旅行でも日焼けをしなかったのに、通勤でしっかり日焼けしています)

 

それが、8月最終週のある朝。

いつもと同じ時間の電車に乗りました。

 

なのに、いつものあの道には影ができていたんです。

 

見上げるように影をたどると、少し離れた植え込みには木が植えてありました。

 

毎日通っていたのに、暑い暑いと思うばかりで、木が植えてあるなんて、ちっとも気がつかなかった。

 

わたしと同じように眩しそうに、木々を見上げるひとの姿もありました。

 

昨日と同じ8時30分。

なのに、もう太陽の光が差す角度が変わっている。

 

もう、秋が来るんだなあ。

 

思えば、青い空もずいぶん高くなりました。

 

わたしが変わりばえがしないと思っている日々も、少しずつ動いている。

それをできるだけ見逃さないようにしよう、そんなふうに思った朝でした。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

コメント