もうひとつの名前で呼んでくれたら

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あなたはどんなふうに呼びかけられることが多いですか?

 

名字に「さん」づけ?

 

〇〇ちゃん? それともニックネーム?

 

 

わたしは、あるとき呼び名が1つ増えました。

 

といっても、結婚してから姓が変わったからではありません。

(それもあるけど)

 

もう少し前のはなし。

 

今までとは違う道に進もう、と決めて新しい環境飛び込んだら、そこに新しい名前が待っていたんです。

 

 

わたしの名前は「みのり」といいます。

 

子どもの頃から「みのりちゃん」「みーちゃん」「みのりん」と呼ばれることが多かった。

 

 

あるとき、ふつうの文系の大学生だったわたしは、助産師になると決めて、見知らぬ土地に飛び込みました。

(飛び込んだなんてかっこいいものではなく、びくびくした日々でしたが)

 

そこでわたしは「みのちゃん」と呼ばれるようになりました。

 

みのちゃん!!

 

それは生まれ変わったわたしの新しい名前のようでした。

 

そう呼んでくれる大切な友達や、ずっと一緒にいようと思える相手にも出会えました。

 

今では、みのちゃんと呼ばれることのほうが多い毎日を送っています。

 

そう呼ばれるようになったのは、まったくの偶然でした。

 

でももしかすると、ひとはあたらしい道に進むとき、もうひとつの名前を手に入れることができるのかもしれません。

 

「みのちゃん」

その呼び名がまだこそばゆいようにうれしくて、こっそり口の中で転がすことがあるくらい。

 

わたしはまだ、いまの道をそう呼んでくれるひとたちと歩いていこうと思っています。

 

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